お花畑の小さな家

大切なもの を探しに家族で山の土地へ。ガーデンデザイナーが挑戦する住環境作り&ガーデンライフ&オーガニックな庭作り日誌

テントウムシがやってきてくれた

テントウムシ!
無農薬栽培の象徴みたいな存在ですが、こんな時期に建築現場にやってきてくれました。

まだ何にもない庭ですが、工事の案内板に。

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しかも、私の名前に寄り添うように!・・・というか、自分の名前のところに登ってくるのを待ち受けて撮影しましたが・・。

テントウムシは、3種ほどの特徴に分かれるようですが、肉食系のものは、アブラムシやカイガラムシを食べてくれる貴重な虫です。益虫といいます。生物農薬とも言われています。その反対は化学農薬。
でも・・・なんで農薬? という言われ方? アイガモも農薬扱いです。おかしい言い方だと思いませんか?
テントウムシは、死んだフリをします。これは、さっき調べ知ったのですが、そういえば、今日この撮影後、手に乗せようとしたら、死んだフリしました。めちゃ 分かり易い・・死んだふり。かわいいヤツです。

鳥でも虫でも、まずは自分の家にどんな生き物がいるのか知ることっておもしろくないですか?
自分は一体何と共生しているのかって。
私は、植物の勉強と共に昆虫博士・鳥博士・・・とかにならないといけないと思っています。
まあ、大変な労力ですが、コツコツと。
今はムカデが、かわいく感じることができるように努力中です。・・・時間はかかりそう・。

近い将来、庭の提案と共に お客さまの家の共生者達の名前を調べて教えてあげたいと思っています。

最近、無農薬栽培やオーガニック料理に昔から深く取り組んでおられる方々の本を読んだりして、すごいなあ、俺にできるかなあ 俺に資格があるかなあ・・ なんて少しだけですが・・・そんな気持ちがあって・・、
でも、今日のこの出来事は、すごく勇気を与えてくれました。僕らの作ろうとしている現場の看板に来てくれて、僕の名前に寄り添ってくれて・・・ありがとうテントウムシ! 


*ちなみに、オーガニックな庭作りは、非常に苦労するかと思いますが、それでも私にとっては、それ自体が最終目的ではないと思ってます。絵本のようなファンタジーな庭を作る上での、要素の一つです。
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by ohanabatakeno | 2012-11-17 00:26